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OUR BUSINESS

プラットフォーム事業

Gotcha!mall(ガッチャ!モール)は生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォームです。

スマートフォン上で生活者とコンビニエンスストア、GMS、スーパー、ドラッグストア、ファーストフードを始めとした大手小売店、ブランドをテクノロジーの力を駆使してマッチングし、楽しくお得に買い物ができる体験を作っていきます。

AIがユーザーの好みや悩みに合わせてスマートフォン上のパーソナルシェルフを生成する新サービス『みんなでつくるみんなの棚 Gotcha!SHELF(ガッチャ!シェルフ)』をGotcha!mall上で展開しています。

Gotcha!mallは国内にとどまらずアジアを中心とした海外にその輪を広げていきます。

※「Gotcha!mall」「Gotcha!SHELF」は商標登録済みです。
※「Gotcha!mall」はビジネスモデル特許取得済みです。
※「Gotcha!SHELF」はビジネスモデル特許申請中です。
※「Gotcha!SHELF」は現在β版として運用中です。

Gotcha!mallはこちら

AIソリューション事業・AIアルゴリズムライセンス事業

当社では、AIの研究開発と社会実装を循環する取り組みを行い、多様な課題解決にAIを活用するソリューション事業と、「Gotcha!mall」で培ったAIアルゴリズムを応用してマーケティング課題を解決するアルゴリズムライセンス事業を展開しています。

その一環として、当社と国立大学法人北海道大学はイコールパートナーシップのもと、それぞれが持つ独創的な研究及び製品化技術を融合し、マーケティング活用に主眼を置いた人工知能研究及び開発を行っています。

Gotcha!mall・AI関連事業についてのお問い合わせ

NEWS

TOP MESSAGE

テクノロジーで持続可能な未来のグランドデザインを描く

世界はさまざまな課題で溢れています。

社会課題の複雑化とともに、その課題解決にはテクノロジーの力がますます不可欠となり、情報化社会においてはデジタルをいかに駆使するかが問われています。

特に、AI(人工知能)は、あらゆる産業、生活に大きな影響を与える重要な知能領域のテクノロジーとして進化を続けており、私たちが研究開発に注力するテクノロジーです。

私たちは、「テクノロジーで持続可能な未来のグランドデザインを描く」ことをミッションとし、豊かであたたかい未来をつくります。

代表取締役社長 小川 和也

KAZUYA OGAWA PROFILE

小川和也プロフィール

profile

慶應義塾大学法学部政治学科(計量政治学専攻)卒業、北海道大学大学院情報科学院博士後期課程在籍中。アントレプレナーとしてテクノロジーで社会課題解決のグランドデザインを描く一方、フューチャリストとしてテクノロジーを基点に学際的なアプローチで未来のあり方を提言。

2017年、世界最高峰のマーケティングアワードである「DMA国際エコー賞」(現ANA国際エコー賞)を受賞。
北海道大学 産学・地域協働推進機構 人工知能活用マーケティング研究部門 客員教授として人工知能研究。専門は、人工知能を用いた社会システムデザイン。人工知能関連特許多数。一般社団法人 人工知能学会所属(正会員)。
各方面での言論活動、沢井製薬テレビ・ラジオCM「ミライラボ」篇に出演し薬の未来を提唱するなど、フューチャリストとしても活動。
人間とテクノロジーの未来を説いた著書『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)は高等学校現代文教科書(精選 現代文B 新訂版)や高校国語『新編 論理国語』(大修館書店)を始めとした多くの教材や入試問題に採用され続け、テクノロジー教育を担う代表的論著に。近著『人類滅亡2つのシナリオ』(朝日新書)では、AIとゲノム編集の2つの科学技術による人類史のエンドロールを回避する策を論じている。その他、テクノロジー関連著書多数。

小川和也オフィシャルサイト

COMPANY PROFILE

会社概要

社名:グランドデザイン株式会社

英文社名:Grand Design Co.,Ltd.

本社所在地:東京都港区西麻布1-5-7 グランドデザインパークビル

  • 代表取締役社長小川 和也
  • 取締役藤原 俊平
  • 取締役小林 克成
  • 社外取締役松原 仁
  • 監査役増田 一壽
  • 監査役成田 重臣
  • 監査役諏訪原 敦彦

事業内容
テクノロジーによるイノベーション事業

  • 生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャモール)」の開発・運営
  • 「AIソリューション事業」「AIアルゴリズムライセンス事業」の開発・運営

取引銀行
三井住友銀行 / みずほ銀行

設立
平成26年11月18日

資本金
13億8,908万円(資本剰余金含む)

プライバシーマーク
第10823424(08)号

古物営業法に基づく表示
東京都公安委員会 第303311505660号

組織・メンバー紹介

小川 和也(おがわ かずや) 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部政治学科(計量政治学専攻)卒業、北海道大学大学院情報科学院博士後期課程在籍中。アントレプレナーとしてテクノロジーで社会課題解決のグランドデザインを描く一方、フューチャリストとしてテクノロジーを基点に学際的なアプローチで未来のあり方を提言。
2017年、世界最高峰のマーケティングアワードである「DMA国際エコー賞」(現ANA国際エコー賞)を受賞。
北海道大学 産学・地域協働推進機構 人工知能活用マーケティング研究部門 客員教授として人工知能研究。専門は、人工知能を用いた社会システムデザイン。人工知能関連特許多数。一般社団法人 人工知能学会所属(正会員)。
各方面での言論活動、沢井製薬テレビ・ラジオCM「ミライラボ」篇に出演し薬の未来を提唱するなど、フューチャリストとしても活動。
人間とテクノロジーの未来を説いた著書『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)は高等学校現代文教科書(精選 現代文B 新訂版)や高校国語『新編 論理国語』(大修館書店)を始めとした多くの教材や入試問題に採用され続け、テクノロジー教育を担う代表的論著に。近著『人類滅亡2つのシナリオ』(朝日新書)では、AIとゲノム編集の2つの科学技術による人類史のエンドロールを回避する策を論じている。その他、テクノロジー関連著書多数。
小川和也オフィシャルサイト
藤原 俊平(ふじわら しゅんぺい) 取締役
立命館大学 経営学部 経営学科卒業後、国内・海外に向けた次世代モバイル通信インフラの大規模システム開発へ従事した上で、デジタルマーケティングを軸として大手小売・メーカー・飲食チェーン・エンタテインメント・金融機関など、複数分野における新規サービスの企画/開発・コンサルティング・プロジェクトマネジメントを多数経験。現在は経営企画管掌。主に全社の予算編成、予算統制、戦 略パートナーとのアライアンス構築、新規事業開発・運営など事業拡大から経営・コーポレート全般 にかかわるマネジメントを推進。
小林 克成(こばやし かつなり) 取締役
トランスコスモス株式会社のCRM事業企画、金融機関の営業責任者、グローバルEC部門へ参画、総合通販の日本直販との吸収合併のPJ責任者に携わった後、日本直販事業責任者に従事。 独立後には、ベンチャー企業のM&A仲介、スタートアップ数社の経営・事業を支援。主に、株式会社INFORICH(CHARGE SPOT)の事業支援ならびに、Automagi株式会社取締役として、キャリアSIとAI事業の立ち上げと事業拡大支援した。
現在はトランスコスモス株式会社の営業統括・アカウントエグゼクティブ副責任者として、広域流通担当ならびにデジタル推進の営業部門の担当役員として従事。 幅広い営業知見をもとに「Gotcha!mall」のアカウント戦略、ユーザーグロース戦略、事業拡大に寄与。
松原 仁(まつばら ひとし) 社外取締役
東京大学 理学部 情報科学科卒業、東京大学大学院 工学系研究科(情報工学専攻)博士課程修了後、1980年代から人工知能研究に携わり、通産省工業技術院電子技術総合研究所(現・産業技術総合研究所)の研究官を経て、公立はこだて未来大学が開学した2000年に同大教授、16年に同大副理事長に就任。同大「未来AI研究センター」所長、人工知能学会会長を務めた。2020年から2024年まで東京大学次世代知能科学研究センター教授。現在は、人工知能学会フェロー、公立はこだて未来大学特命教授、京都橘大学工学部情報工学科教授として人工知能研究を牽引中。
生活者と商品をつなぐ買い物マッチングプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャ!モール)」独自データと直結する実店舗の膨大なデータを活用したアルゴリズム研究開発を強化し、生活者と小売・メーカーのハブとなるプラットフォームとしての成長の加速に寄与。
村尾 大介(むらお だいすけ) 執行役員
武蔵工業大学 環境情報学部 情報メディア学科卒業後、凸版印刷株式会社に入社。電子オリコミShufoo!のメディア化戦略を立案・実行し、国内最大級の実店舗送客メディアに育成。グランドデザイン参画後も、一貫して「生活者と店舗・ブランドをつなぐ」プラットフォーム開発に従事。「オウンド・SNSを含めたデジタル接点」と「店頭・折込・TVなどのリアル接点」を相互に循環させて売上拡大とブランディングを実現する統合的コミュニケーションデザインを得意としている。デジタルシフトによる変革に挑戦するリテーラーの戦略パートナーを務め、実店舗の資産である「人間(お客さま・スタッフ)」と「テクノロジー」の化学反応で「ショッピングのワクワク・トキメキ総量」を高めるメソッドを追求している。
長野 智明(ながの ともあき) 執行役員
成蹊大学 経済学部卒業後、1992年パイオニア株式会社に入社、業務用の映像・音響システムの事業企画・商品企画に従事、通信カラオケやデジタルサイネージ黎明期にコンテンツ企画やマーケティングを手がける。社内ベンチャーの立ち上げをきっかけに2005年、株式会社タカラトミーのデジタル事業会社に転じ、携帯キャリア向けモバイルコンテンツのプロデュースをはじめ、キャラクターライセンスを活かした企業向けエンターテインメントコンテンツの企画・開発・運営・営業まで、数多くのプロジェクトを担う。スマートフォンの登場以降は、アプリケーション企画とアライアンスを軸としたデジタルメディア事業に注力、業務全般をマネジメント。
2015年よりグランドデザインに参画、“エンターテインメント性と利便性を併せ持った情報コンテンツ”を生活者に発信し続けるプラットフォームを広める取り組みに邁進している。
深見 元(ふかみ はじめ) 執行役員 経営管理部長
慶応義塾大学 文学部卒業後、1985年株式会社丸井(現丸井グループ)に入社。同社で経理・財務、内部監査等の管理部門、及び丸井労働組合(現マルイグループユニオン)専従を経験。
2021年10月よりグランドデザインに参画。効果的・効率的な内部管理体制の整備を推進中。
増田 一壽(ますだ かずとし) 監査役
慶應義塾大学工学部管理工学科卒業。1980年株式会社丸井(現丸井グループ)入社。 同社で人事、営業企画、営業店店長、フィンテック事業会社の代表などを歴任。
2023年6月より当社の監査役となる。
成田 重臣(なりた しげおみ) 監査役
一橋大学商学部卒業後、1998年日本ヒューレット・パッカード株式会社に入社、経理業務に従事。2004年公認会計士試験合格後、優成監査法人(現 太陽有限責任監査法人)に入所、法定監査・株式公開支援・財務デューデリジェンス等に従事。2012年に独立し、主にスタートアップ企業のIPO準備やバックオフィス業務等を支援する他、数社の社外監査役に就任。
2024年6月より当社の監査役となる。
諏訪原 敦彦(すわはら あつひこ) 監査役

ACCESS

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〒106-0031 東京都港区西麻布1-5-7 グランドデザインパークビル

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